2日前にとった写真です。あまりに空がきれいだったので数分間ながめていました。ここまで写真を小さくすると、空の雄大さが出ませんが、吸い込まれそうに思います。本当に「千の風」が吹いています。

もとB病院の内視鏡室のI 先生から送っていただいた写真の1枚目です。「大歩危峡で、鉄道ファンには有名な吉野川に
かかる土讃線橋梁を捕らえたもの」だそうです。時季外れの寒波で遠くの山は雪に煙っています。旅情を感じますね・・。I　先生は鉄道ファンなのです。

I 先生から送っていただいた2枚目の写真です。この写真はは祖谷峡谷の写真だそうです。手前に紅葉がそして木々の葉の上には雪が乗ってるのが見えます。このようなシャッターチャンスはなかなか無いですね。I 先生の親孝行がこのような景色を見せてくれたのかもと思いたいですね。

I 先生の3枚目の写真です。紅葉は本当に鮮やかな赤ですね。そしてそのむこうには霧でしょう。そしてさらに向こうは雪化粧が見えます。これも祖谷峡谷だそうです。こんな景色が見られるのでしたら、四国でも九州でも行きますが、こんな景色は何十年に一度でしょうね。I 先生のご承諾はまだ得ていませんが、多分お許し下さるはずですので、皆さんにも見ていただけたら幸いです。送っていただいた写真はもう少し解像度も高かったのですが、ネットの制約で縮小しました。I 先生、申し訳ないです。これに懲りずまた写真見せてください。