気管支喘息の患者さんが毎月ツルやら他の鳥やらカラーボールのようなものを作ってきてくれます。毎回10個ほど持ってきてくれます。これ一つでも相当時間がかかっているものと思います。鳥の目にピントを合わせたかったのですが、コンパクトデジカメですから難しかったです。ややピンぼけですが辛抱してください。

右側は曇り空で左側が晴れです。コントラストがきつくて右側の家はほとんど黒くつぶれています。このような激しいコントラストの差を面白いと思いいつものコンパクトデジカメで撮りました。

3月になって初めて冬らしい寒さでした。雲がきれいに見えたのですが写してみると、太陽が写っていました。多分太陽が写って太陽以外真っ黒になるかと思いましたが、オートでまずまずの雲と太陽が撮れました。

昼食を食べたところですが、床の半分を水が流れていました。なんて癒されるのだろう。贅沢なつくりで、維持が大変でしょうが、是非続けていただきたいものです。

stained glassだけでも半透明で薄い色を使っていて非常にきれいのですが、左半分は外の景色にしました。この方がstained glassの良さがわかるかも知れないと思い・・・・。

湾岸線のたくさんある橋の一つです。やはりこの赤い色に思わずカメラを向けてしまいました。みなさんは危険だからまねはしないように・・・。

BBSにも書いていますように、Mさんがわざわざ植木鉢に入れてツクシをたくさん持ってきてくれました。家に持って帰って写真を撮ろうとしたら、もうたそがれ時で止む得えず、ストロボを使いました。これで、みなさんも春を感じてください。

これは今日の写真ではないのです。先日神戸に行ったときの写真です。「竹」って不思議な魅力がありますね。他の木々とは構造が全く違うのですね。何故かすがすがしい感じがします。